【楽天】阿部寿樹が移籍後初打点 昇り龍ポーズも初披露し「いっぱい打って慣れるように」

スポーツ報知

7回2死二塁、適時二塁打を放った代打・阿部寿樹(カメラ・池内 雅彦)

◆パ・リーグ 楽天4―6ロッテ(21日・楽天モバイル)

 中日からトレード移籍した楽天・阿部寿樹内野手が7回から代打で出場し、移籍後初打点をマークした。

 1―6の7回2死二塁。東妻の初球、142キロのツーシームを完璧に捉えた。「とりあえず来た球を振ろうと思っていた」。右中間へ適時二塁打を運び、初打点。安打を放った際や、得点時にそろって行う昇り龍のポーズも控えめに披露し「あんまりああいうの慣れていないので。いっぱい打って慣れるように頑張ります」と頬を緩めた。

 開幕戦となった3月30日の日本ハム戦(エスコン)は「6番・1塁」で先発出場。しかし、状態が上がらず4月13日に出場選手登録を抹消された。約1か月の調整を重ね、この日、再登録されるとすぐに結果を残した。「負けてしまったので次勝てるように頑張りたい」と淡々と話したが、8回には2点を追加するなどチームに勢いををもたらした。

 口周りにヒゲを生やした姿が「バーのマスターにいそう」という理由で“マスター”と愛称を持つ阿部。スタンドではファンが「マスターいつもの」と書かれている応援タオルを持って声援を送った。期待に応えるため、これからも安打を量産していく。

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