
楽天の三木肇監督(48)が東日本大震災発生から15年となった11日、日本ハムとのオープン戦(静岡)を前に当時を振り返った。
15年前は日本ハムで2軍のコーチを努めていた指揮官は、教育リーグの試合後にベンチ前で選手たちとミーティングをしている最中に大きな揺れを感じ、「慌てたというかびっくりした。高校(上宮)の時に阪神・淡路大震災を大阪で体験していたので、震災の怖さというのは自分なりにありまして、東北の方で震災があったことに対して心配した記憶があります」と振り返った。
あの日から15年の歳月が経過し「たくさんの方の努力で、間違いなく東北が前に進んでいると感じます。あの時の記憶や思いは風化させずに、これからもしっかり向き合って、東北を代表するプロ野球チームとして皆さんの力になれるように頑張っていきたい、踏ん張っていきたいなと思います」と思いをはせた。