「粘り強いピッチング」チームを首位浮上に導いたロッテ・小島に解説陣も熱視線

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2023.5.18(木) 07:34

ロッテ・小島和哉 (C) 産経新聞社

◆ 8回2失点の好投でリーグトップタイ4勝目

 ロッテは17日、本拠地でのオリックス戦に7-3で勝利。首位攻防戦を制し、勝率5厘差でパ・リーグ首位に浮上した。

 先発の小島和哉はこの日も安定感抜群の投球を展開。初回からボールを低めに集める投球で、オリックス打線を6回まで散発の4安打無失点に封じる快投を見せる。

 5点リードの7回に無死二塁からマーウィン・ゴンザレスに2ランを浴びたものの、その後は冷静に後続を3人斬り。8回も続投して三者凡退に抑え、この日は8回・114球、6安打1四球で4奪三振の2失点。9回は坂本光士郎が1点を失いながらもリードを守り、小島はハーラートップタイの4勝目を掴んだ。


 同日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した野球解説者の齊藤明雄氏は、今季の小島について「粘り強いピッチングをしますよね」とコメント。

 続けて「ピンチになればなるほど自分のボールを低く投げる意識が伝わりますし、ゆったりしたフォームでしっかり腕を振れるからスピードガン以上にバッターも速く感じるんじゃないかな」と活躍の要因を分析した。

 小島はこれで自身4試合連続でHQS(7回以上を投げて自責点2以下)に成功したほか、防御率も1.93(同6位)でWHIPも0.942(同4位)と各項目でエース級の好成績をマークしている。好調・吉井ロッテを引っ張る左腕エースから今後も目が離せない。


☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2023』



【動画】今季4勝目を挙げた小島の投球ハイライト


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