日本ハム・矢澤がプロ初のマルチ安打!解説陣も注目「幅広くバッティングができる」

ベースボールキング

  • ニュース

2023.4.9(日) 07:44

日本ハム・矢澤宏太  (C) 産経新聞社

◆ 「守備からマウンドに行くケースも……」

 日本ハムは8日、京セラドーム大阪で行われたオリックス戦に6-2で勝利。連敗をストップした。

 この日はドラフト1位ルーキーの矢澤宏太が「1番・右翼」に抜擢。4打数2安打と期待に応え、チームの勝利に貢献している。

 まず初回、先頭打者として打席に立つと、相手先発・村西良太が内角に投じた直球を引っ張り、ライト線への二塁打。内野ゴロの間にホームを踏み、先制点をもたらす。

 さらに4-2で迎えた7回表には、二死一塁の場面でライトに運ぶ安打。エンドランを成功させて一・三塁とチャンスを拡大し、続く松本剛の適時打を呼び込んでいる。


 8日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』でも、矢澤の奮闘ぶりは話題に。解説者の谷沢健一氏は「まず足が速いのももちろんあるが、インサイドに強いから幅広くバッティングができる」と強みを解説。

 加えて“二刀流”として注目を浴びていることにも触れ、「守備からマウンドに行くケースもあるよ」とコメント。好調の打撃だけでなく、投球にも期待を寄せた。


 今季は開幕一軍の切符を掴み、ここまでは野手として4試合に出場。打率.308を記録している一方で、まだ投手としての出場はない。

 新庄剛志監督は期待のドラ1をどのように起用し、育てていくのか。今後の采配に引き続き注目していきたい。


☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2023』




【動画】オープン戦では「代打出場」→「外野守備」→「投手」という離れ業も…



記事提供:

ベースボールキング