【日本ハム】矢沢宏太が憧れ巨人・長野久義氏の引退試合で特大の一発「至近距離で見られたのでうれしかったです」

スポーツ報知

8回1死、右越えソロ本塁打を放った矢沢宏太(投手・船迫大雅)(カメラ・池内 雅彦)

◆オープン戦 巨人 1―8 日本ハム(14日・東京ドーム)

 日本ハムの矢沢宏太投手(25)が14日、幼少期からの憧れである長野氏の引退試合で、特大の一発を放った。「6番・右翼」で先発出場し、8回の第4打席に船迫から右翼席上段へ推定飛距離124メートルの特大弾。「スコアラーの人と引っ張って思い切り振り抜いた方がいいんじゃないかという話をしていて、完璧でした」。プロ通算2本塁打のスピードスターが、パワーアップした姿を見せつけた。

 神奈川県出身で、幼少期は何度も東京Dに応援に訪れるほどの巨人ファン。この日の試合後は最後までベンチに残り、スターの背中を目に焼き付けた。「至近距離で見られたのでうれしかったです」。長野氏の打席では応援歌が大熱唱され、「声の圧って結構気持ちいいじゃないですか。本当にいい時間だなと思いました」と感動した。長打力を身につけた背番号12も、子どもたちに憧れられるような存在を目指す。(川上 晴輝)

特集
特集
パ・リーグ.com ニュース

【日本ハム】矢沢宏太が憧れ巨人・長野久義氏の引退試合で特大の一発「至近距離で見られたのでうれしかったです」