【日本ハム】ドラ1矢沢宏太がプロ1号!「入るとは」侍ジャパン・松井裕樹から右翼席へ会心の一発

スポーツ報知

5回2死三塁、右越え2ラン本塁打を放つ代打・矢沢宏太(カメラ・中島 傑)

◆練習試合 日本ハム―楽天(14日・名護)

 日本ハムのドラフト1位・矢沢宏太投手兼外野手(日体大)が14日、プロ1号を放った。

 6―2の5回2死三塁。矢沢は代打で登場すると、カウント3―1から、WBC日本代表の楽天・松井裕の134キロを振り抜いた。打球は高々と舞い上がり、右翼芝生席へ着弾。ルーキーは笑顔でダイヤモンドを一周した。

 同じ左腕として、学生時代から憧れていたという先輩投手からの一撃。矢沢は「いい投手なのはわかっていた。今自分が練習していることをやってみようと思って打席に立った。ちょっと詰まった感じもあったので、入るとは思わなかった」と目を丸くした。一方で「本調子ではなかったと思うし、まだシーズンにも入ってない。シーズンに入ってもっといい球が来た時に打てるように頑張りたい」と謙虚に足元を見つめた。

 新庄剛志監督は試合後「ホームランを打つ前のファウルもいいスイングをしてた。修正してしっかり芯で捉えたっていううまさがあるね」と絶賛。続けて、楽天の絶対的守護神から放った初アーチに「たまらんすよね、体も心も。僕が選手ならたまらんすよね」と興奮気味に二刀流ルーキーの躍動を振り返った。

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