
WBC日本代表の日本ハム・伊藤大海投手(25)が2日、今キャンプで初めてブルペン入りし、順調な仕上がりを見せた。WBC球で41球。左打席に入った稲葉GMも太鼓判を押した。
同GMを相手に「少しでも甘く入ったらホームランを打たれそうな感覚」で投じた33球目。スライダーがボールゾーンから外角低めに決まり、納得の表情を浮かべた。
昨季終了後からWBC球で練習を続け、オフには「1球種でも何パターンかあるように」とリリースポイントを下げた新投法にも着手。09年WBC、監督としても21年東京五輪で優勝した稲葉GMも絶賛の初ブルペン。世界一を知る大打者からお墨付きを得て、急ピッチで調整を続ける。