
日本ハムは24日、沖縄・名護での春季キャンプを打ち上げた。手締めのあいさつは、選手会長の清宮幸に代わり開幕4番・三塁が内定している郡司裕也捕手(28)が務めた。ファン1200人が見守る中、「チームとして優勝するんじゃないかな、行けるんじゃないかなという空気感を全員が感じていると思います。しかし、キャンプが終わったこのタイミングでもう一度足元を見つめ直し、自分の出来ること、役割をしっかり考えて、オープン戦、シーズンにもっていけるかなと思っています。『DOMIる』ためにもう一回、チーム一丸となって戦っていきましょう」とスローガンを元にナインに呼びかけた。新庄監督もマスクを外し見守る中、一本締めが行われた。
郡司はキャンプを総括し、「開幕4番を任せていただいてるので、姿勢の面でも誰よりも見られてるなっていう感覚を持ちながら過ごしてきた。昨年と違ってポジション1か所にしてもらったので、基礎から逃げずに徹底的にやっていこうってところでいい練習できたかなと思っています」と振り返った。