
オリックスの平野佳寿投手が11日、大阪・舞洲の球団施設で自主トレを公開した。
来季も守護神に指名されているベテランは日米通算250セーブまで「29」、同通算200ホールドに残り「2」とし、W達成なら史上初。「(記録は)通過点だと思っているんで。逆にそれぐらい僕がやらないとチームは上がっていかない。それぐらい使命感を持ってシーズンに臨んでいきたい。そこを狙っているんじゃなくて、終わってそこにたどり着いていたらベストなんじゃないかなと思います」と力を込めた。
3月で39歳。投手陣の精神的支柱は若手に対して「選手という立場でのアドバイスはできるので、何でも気楽に聞いてくれれば。壁を作るつもりもない」と歓迎しつつ、「聞かれれば、それは全然(何でも答える)。でも、自分から教えてライバルをつくることはしない。無理にそんなライバルは増やしたくないので」といたずらっぽく笑った。