
楽天は2日、浅村栄斗内野手が海外FA権を行使せずに残留することを発表した。
浅村は球団を通じ「私、浅村栄斗は楽天イーグルスに残留することを決めました。決め手は、石井GMから自分が必要だと言っていただき、すごくうれしかったこと、そして、4年間一緒に戦ってきたイーグルスのメンバー、スタッフ、球団職員の皆さん、日頃から温かく応援してくださるイーグルスファンの皆さんと改めて優勝がしたいと思ったからです。東北に来て4年になりますが、もう一度、イーグルスに来た時の初心にかえり、リーグ優勝、日本一になるために、チームの勝利に貢献するプレーをしていきたいと思います」とコメントした。
浅村は今季143試合に出場し、打率2割5分2厘、27本塁打、86打点をマーク。権利を行使すれば複数球団による争奪戦の可能性もあったが、主砲の残留という何よりの“補強”に成功した。石井GM兼監督は「4年間一緒にやってきたし、これから先も一緒にプレーするのは心強い。彼はここで大きな目標を達成したいというものもあるから。チームとしてはすごく大きな部分だと思います」と感謝していた。