西武、今季16度目の完封負けで首位浮上ならず 再び上位3チームが0差の大混戦

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2022.9.8(木) 22:54

西武・増田達至 (C)Kyodo News

● 西武 0 - 5 オリックス ○
<25回戦・ベルーナドーム>

 西武は今季最後のオリックスとの直接対決で完封負け。首位再浮上を逃し、3位オリックスとも0ゲーム差に詰め寄られた。

 リリーフから再び先発に戻った平井克典は7回途中1安打2失点と好投したが、援護したい打線がオリックス投手陣の前に沈黙。相手先発・椋木蓮が2回途中に緊急降板する思わぬ展開となり、8投手による継投の前に最後まで的を絞りきれなかった。

 2点ビハインドで迎えた8回には、増田達至が4番手としてマウンドに上がり、史上105人目となる通算500試合登板を達成したものの、伏見寅威と中川圭太に手痛い一発を浴び1回2失点。メモリアルゲームを白星で飾ることはできず、最後は突き放される格好となった。

 これでパ・リーグは勝率.529のソフトバンク、同.5280の西武、同.5275のオリックスが、再びゲーム差「0」にひしめく大混戦。4位・楽天も2.5差、ロッテも5差で大逆転の可能性を残しており、上位争いから目が離せない。

▼ 増田達至投手・降板後コメント
使っていただいた監督はじめ、コーチの皆さんに感謝したいです。自分一人で達成できる記録ではないので、これからもしっかりとチームに貢献できるように頑張りたいと思います。

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