
◆パ・リーグ 楽天―ロッテ(3日・楽天生命)
ロッテの佐々木朗希投手が6回途中8安打5失点で降板。5失点は自己ワーストタイで自責5は自己ワースト。7勝目はお預けとなった。
この日は初回に島内の適時打で1失点も、その後はテンポよく抑え、2、3回は3者凡退。4回には雨が強まり16分間の中断もあったが5回まで3安打1失点と楽天打線を封じた。
だが1点を返された6回1死満塁。再び島内に2点適時打を浴び、逆転を許したところで交代が告げられた。
イニングの途中で降板するのは昨季6月24日以来で、この日の最速は158キロ。160キロ以上を計測しなかったのは今季初めてだった。朗希は「雨もあって難しかったけど、途中までは粘りながら投げれていた。でも全体的に精度が良くなかったので打たれるべくして打たれたなという感じで悔しいです」とコメント。右手中指のマメに関しては「大丈夫です。問題ありません」と明かし、「次回は長いイニングを投げてしっかりリードを守れるように頑張ります」と切り替えた。