【ソフトバンク】北九州の人、途中で帰っちゃったよ今季最多17失点 球団7年ぶり21被安打…首位はキープ

スポーツ報知

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2022.7.20(水) 21:41

4回2死満塁、島内宏明(左)への頭部への危険球退場となった笠谷俊介(カメラ・石田 順平)

◆パ・リーグ ソフトバンク3―17楽天(20日・北九州)

 ソフトバンクが今季最悪17失点で大敗。5被弾は球団4年ぶり、21被安打は同7年ぶりの屈辱だった。連敗を喫したが、2位・西武が敗れたため、辛くも首位の座をキープした。

 初回から楽天打線にのみ込まれた。先発の大関が辰己に先頭打者アーチを浴びると、浅村と炭谷にも2ランを献上するなど6失点の立ち上がり。2回も2本の適時打を許し、先発では自己最短の2回降板。8安打で自己ワーストの8失点の乱調だった。

 リリーフ陣も失点を重ねた。3回。中村亮が浅村に3ランを食らうと、4回も2本の適時打で3失点。さらに2死満塁で登板した笠谷が島内に押し出し死球を与え、1球で危険球退場。さらに警告試合が宣告される大荒れの展開となった。この時点で今季ワーストの15失点目。

 5回。椎野が炭谷にもこの日2発目となる3号ソロを献上。6回は銀次に適時打を打たれた。捕手が甲斐に代わった7回以降は無失点だったが、9回まで毎回走者を背負う苦しい試合だった。

 打線は8回までデスパイネが放ったソロの1点のみ。毎年恒例イベントの「鷹の祭典」は今季1勝7敗に。試合途中で帰宅する観客も目立った。

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