
◆練習試合 楽天0―5ロッテ (13日、金武)
楽天の藤平尚真投手がロッテ戦後に志願して反省の149球を投じた。
2番手で登板した藤平は1イニングを投げ、打者5人を相手に2安打1四球とふるわず。「自分のカウントで勝負できていないし、自分から見てもピッチングの意図が曖昧なところもあった。(今後は)結果というよりは自分のパフォーマンスを出すことを優先的にしていかないといけない」と話した。
今江監督からは「(ストライク)ゾーンに投げ込めない、ブルペンで一生懸命投げてもグラウンドに立ったら投げ込めないとなると(グラウンドに)立つ資格は難しくなってくる。もう一度、気を引き締めてやっていこう」などと叱咤(しった)激励された。
藤平は「自分が言われているような気がして今江さんの言葉を聞いた。期待してもらっているのにあんなピッチングじゃ全然ダメだと思った」と振り返り、ブルペンで反省点を体に染みこませた。