
◆日本生命セ・パ交流戦 2026 楽天1―2ヤクルト(31日・楽天モバイル)
楽天のトンネルの出口が見えてこない。先発の藤井が初回、オスナに適時打を許して先制されると、追いついた直後の5回には先頭打者への四球をきっかけに2連打を許して勝ち越し点を献上。打線1点を追う終盤、8回、9回と続けて併殺で好機をつぶして追い上げならず。三木肇監督は「得点した次のイニングの先頭打者への四球が…」と5回の藤井の投球を悔やんだ。
交流戦は開幕から6連敗。5月は7勝18敗と大きく負け越し、借金も最多の13にふくらんだ。指揮官は「交流戦が始まってからまだ1つも勝てていないというのは現実なので。選手は引き続き課題も含めてしっかり反省しながら、力をつけていってもらいたい。結果こうなっているところは、本当にチームの監督がしっかりしてないというところ」と声を落とした。