【西武】石川柊太にノーヒットノーラン 松井稼頭央監督「悔しさはありますけど明日に向けてどう準備するか」

スポーツ報知

松井稼頭央監督

◆パ・リーグ ソフトバンク8―0西武(18日。ペイペイドーム)

 Hランプに灯りが止まらないまま、気がつけば9回を迎えていた。2死一塁。西武・中村がソフトバンク・石川に一ゴロに打ち取られて、ノーヒットノーランが達成された。昨年5月11日、同じペイペイドームで東浜に快挙を達成されている。チームとしては同年6月18日、ベルーナドームでオリックス・山本に達成されて以来の屈辱。松井監督は厳しい表情で「1敗は1敗なので」と言葉を震わせた。

 今季4度対戦して1勝2敗、防御率5・16の石川を打ち崩せなかった。試合前まで10打数4安打2本塁打と相性のよかった外崎は3打数無安打。「コントロールがよかった。僕に対しては内角への真っすぐがよかったと思います」と外崎が振り返ったように、右打者は内角への直球を見せられ、カーブにタイミングを外されて凡打の山を築いていった。

 ノーヒットノーランでも負けは負け。松井監督はすぐに視線を明日に向けた。「もちろん悔しさはありますけど、明日に向けてどう準備をしていくか、明日に向けてどう入っていくかということが大事になってくるのかなと思います」。残り38試合。3位ソフトバンクとの差を詰めていくためにも、下を向いている時間はない。

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