
◆パ・リーグ 西武―楽天(17日・ベルーナドーム)
元プロテニスプレーヤーの杉山愛さんが始球式に登場した。
勢いよく投じたボールは惜しくもホームベース手前でワンバウンド。スタンドからの大歓声に「緊張しました。ストライクゾーンに投げようとしたら距離が出なかったですね」と笑顔をみせた。
西武・松井稼頭央監督とは同級生で、現役時代から交流があるという。「長年応援させていただいている。監督としても頑張って欲しいです」と今季からチームを率いる指揮官にエールを送った。
また、球界でもトレーニングとしてテニスが取り入れられていることに「他競技の選手がテニスをしてくれることは本当にうれしいです」と語り、「もしオフシーズンに追い込みたいなという方はいつでもお相手しますよ」と“逆オファー”も飛び出した。
この日は株式会社立飛ホールディングスの冠協賛試合「TACHIHIスペシャルデー」として開催。同社がスポーツ振興として協賛し、毎年開催されるテニスイベントのアンバサダーを杉山さんが務めている。同社の100周年に合わせ、「背番号100」のユニホームで登場した。