【楽天】サヨナラ締めで月間15勝7敗 石井一久監督「月が替わっても同じことをやっていければ」

スポーツ報知

10回無死二、三塁、左前にサヨナラ打を放った村林一輝(右)は松井裕樹らに手荒い祝福を受けた(カメラ・関口 俊明)

◆パ・リーグ 楽天5x―4西武=延長10回=(30日・楽天モバイル)

 楽天は同点で迎えた延長10回に、村林一輝内野手のサヨナラ打で劇的勝利。7月は月間15勝7敗と大きく勝ち越した。

 8回に3点差を追いつかれて延長戦に突入。10回、先頭の岡島豪郎外野手の左中間二塁打をきっかけに無死二、三塁とし、村林がカウント2―2から西武・水上のスライダーを左中間へ運び、4時間12分のロングゲームに終止符を打った。

 試合後、石井一久監督は「村林がよく最後に、しっかりコンタクトしてくれて、いいバッティングをしてくれました。あの場面で三振だとイヤな雰囲気になるけど、前に飛ばすことをしてくれた。前に飛ばすことだけではなくてヒットを打ってくれた」と、プロ8年目で急成長している25歳を讃えた。

 村林の1番定着に呼応するように、7月は15勝7敗のV字回復。指揮官は「本当に一試合一試合だと思います。それが積み重なった7月だと思いますし、月が替わっても同じことをやっていければいいなと思います」と、さらなる前進を誓った。

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