【ソフトバンク】「鷹の祭典」は昨季から10連敗 東浜巨が7失点7敗目

スポーツ報知

1回、東浜巨(奥)がいきなり5失点し、険しい表情の藤本博史監督(カメラ・岩崎 龍一)

◆パ・リーグ ソフトバンク5―8ロッテ(28日・福岡ペイペイドーム)

 「鷹の祭典」の呪いはまだ解けなかった。今年で18年目を迎えた恒例イベントは今季7戦7敗、昨季から10連敗。試合前、藤本監督は「普通にやればいい」と話していたが、「初回が全てですね。さあ、いこうという時に5点というのはなかなか厳しいですよね」と淡々と振り返った。

 12連敗の後、2連勝中だったチームの雰囲気がぶち壊しになった。先発の東浜が初回、四球を挟み、4者連続適時打を含む6連打を食らうなど打者一巡の猛攻で5失点。先発4本柱の1人に指名されながら、後半戦の初登板で4回途中8安打、今季最悪7失点で7敗目を喫し「チームに申し訳ないとしか言えません。すみません」とうなだれた。

 近藤の2試合連発となる14号2ランで1点差に詰め寄った直後の4回には1死一、二塁で登板した椎野が、角中に初球を右翼席に運ばれた。「今、椎野が状態いい投手やからね。一球の怖さが分かったんじゃないかなと思います」と指揮官は切り替えを強調した。(中村 晃大)

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