
◆パ・リーグ 西武2―4楽天(23日・ベルーナドーム)
楽天の5年目左腕・鈴木翔天投手が9回を3人で抑え、プロ初セーブをマークした。
22日に守護神・松井裕樹投手が特例2023で登録抹消。セーブシチュエーションの9回に、石井監督は鈴木翔をマウンドへ送り込んだ。
鈴木翔は先頭のマキノンを遊ゴロ、栗山を投ゴロ、呉を三振に仕留め3人で終わらせた。鈴木翔は「緊張しました。真っすぐは指にかかっていたので、自信を持って投げ込むことができました」と振り返った。
松井の不在には「正直頼り切っていたので、取りあえず僕たちは松井さんにつなぐという思いだけで投げていた。いざいなくなると、すごいなと思います、やっぱり」と存在の大きさをかみ締めた。
石井監督は「右から始まるところでしたけど、球威と切れで押し切れるだろうと考えて起用しました。結果的に良かったので、何も言われないと思う」と笑顔だった。