
◆パ・リーグ 楽天3―0オリックス(6日・楽天モバイル)
楽天・岸孝之投手が7回2/3を6安打無失点と好投。今季最多の114球を投げ込み、3勝目を挙げた。
テンポよくアウトを奪った。3回から6回までは走者を背負う展開となったが、ストライクゾーンに投げきりホームを踏ませなかった。3―0の8回2死一、二塁で、この日2安打を許している紅林に打席が回ると降板したが、継投した酒居が無失点に抑えピンチを切り抜けた。
腰痛からの復帰戦となった6月18日の巨人戦(東京D)から計17回2/3を無失点と好投を続けており、状態は上向いている。お立ち台に立った右腕は「なんとか粘って粘ってという考えだった。昨日宮城に勝って、(今日は)舜平大に勝って、これは流れに乗っていくしかない流れだと思う。明日からもよろしくお願いします」と笑顔を見せた
石井一久監督も「ボールの精度が非常に高かった。しっかりとピッチングして長い回持ってきてくれた」とうなずいた。