【日本ハム】清宮幸太郎「もっと大事な場面で打ちたい」…77日ぶり2号にも満足せず

スポーツ報知

9回1死三塁、右越え2ラン本塁打を放つ清宮(カメラ・岡野 将大)

◆パ・リーグ ロッテ6―5日本ハム(25日・ZOZOマリンスタジアム)

 日本ハム・清宮幸太郎内野手(24)が1軍復帰後初アーチを描いた。ロッテ戦の9回に守護神・益田から右越え2号2ラン。4月9日・オリックス戦(京セラD)以来、出場16試合ぶりの一発に「うまく打てた」と小さく右拳を握った。

 一矢報いた。3点を追う9回1死三塁。内角ギリギリの149キロ直球を振り抜くと、打球は高々と舞い上がって右翼席へ。新庄監督も「いいホームラン。角度つかんだと思う」と絶賛する77日ぶりの一撃で1点差に詰め寄った。打率も2か月ぶりに3割に乗せた。

 左腹斜筋筋損傷から13日に1軍復帰し、17日の中日戦(バンテリンD)から6試合連続安打、直近2戦連続マルチを記録。快音が続く中でも「状態は良くない」と練習後に無人のグラウンドで約40分間居残り特打を敢行するなど、進化を求めて汗を流す姿がある。チームは連敗で借金5。7・5差で3位を追う。背番号21は「もっと大事な場面で打ちたい。まだまだです」と唇をんで球場を後にした。(堀内 啓太)

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