
ソフトバンク・近藤健介外野手が22日、日本生命セ・パ交流戦の「日本生命 優秀選手賞」(パ・リーグ)に選出された。賞金100万円が贈られる。
「うれしく思いますし、交流戦から調子がどんどん上がってきたので。それも合わせて良かったかなと思います。打ち損じが少なくなってる分、結果が付いてきているのかなと」
近藤は交流戦18試合に出場し、打率4割1分3厘で同首位打者に。5本塁打は3位タイ、15打点も2位タイと打撃主要3部門で好成績を収めた。シーズン打率は交流戦前の2割3分4厘から2割8分5厘と急上昇。チームを交流戦2位に押し上げる活躍だった。
交流戦の印象に残る打席には5月31日の中日戦(ペイペイD)で初回に涌井から放った左前打を挙げた。「今季はあまりなかった感覚のレフト前だったので。あの打席からというよりは、その打席が印象に残ってるかなと思います」と笑みを浮かべた。