【オリックス】山下舜平大 6回3安打2失点 「何も言われていないです」も初開幕投手へ万全

スポーツ報知

オリックス先発の山下舜平大(カメラ・石田 順平)

◆オープン戦 オリックス5―2阪神(24日・京セラドーム)

 オリックス・山下舜平大が31日の西武戦(ベルーナD)の開幕投手の座を手中に収めた。先発し、自己最長タイの6回を3安打2失点で7奪三振の好投。大役の通達について当人は「本当に何も言われていないです」と口にし、中嶋監督も「公表しなきゃいけないんですか」と明言しなかったが、大抜てきされることは確実な状況だ。

 登板当日には大きな収穫もあった。WBC帰りの宇田川と寮の朝風呂で遭遇。尊敬するエンゼルス・大谷らのことを質問攻めにした。食事の摂り方などを聞き、「詳しいことは言えませんが、まねするとこしかないと思う」と満足げだった。

 最終調整のマウンドでは、自己最速タイの158キロを計測した上で無四球にまとめた。「次の登板はのちのち言われると思う。そこに向けて練習するだけ」。1軍初登板で開幕投手を担えば、1954年の梶本隆夫(阪急)以来球団69年ぶり。新人、新外国人を除けば、2リーグ制後で史上初の快挙だ。高卒3年目右腕が満を持してスポットライトを浴びる。(小松 真也)

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