【西武】楽天から戦力外通告を受けた炭谷銀仁朗が古巣復帰「率直にうれしいです」背番号も再び「27」

スポーツ報知

西武への復帰が発表された炭谷銀仁朗捕手(写真は2018年)

 西武は16日、楽天から戦力外通告を受けた炭谷銀仁朗捕手を獲得したと発表した。炭谷は2018年シーズン以来の西武復帰となる。背番号は西武時代と同じ「27」。

 炭谷は西武を通じて「6年ぶりにライオンズに帰ってくることになり、率直にうれしいです。ライオンズは6年前とはメンバーも変わって、若い選手が増えたな、という印象です。僕にとって思い入れのあるベルーナドームで、ライオンズのユニホームをまとってファンの皆さまの前でプレーできることに特別な感情があります。ライオンズファンの皆さまには、ぜひベルーナドームに足を運んでいただき、背番号27の炭谷銀仁朗に熱い青炎(声援)を送っていただけたらうれしいです」とコメントした。

 西武は昨年オフ、正捕手だった森がFA権を行使してオリックスへ移籍。今季は2年目の古賀が100試合に出場し成長を示したものの、59試合に出た柘植が10月に右肘の手術を受け、3月に左膝の手術を受けたベテランの岡田も来季開幕は間に合わない見通し。今季65試合に出場した炭谷が加われば西武、巨人、楽天と3球団でプレーし、通算1541試合出場のキャリアを存分に生かせるはずだ。渡辺久信GMは球団を通して「銀仁朗には戦力としてライオンズに戻ってきてもらいます。それと同時に、今いるライオンズの若い捕手陣に対して、これまで培った知識や経験も伝えていってもらえればと思っています」とコメントした。

 炭谷は2005年の高校生ドラフト1位で平安(現龍谷大平安)から西武に入団。06年の開幕戦で高卒の新人捕手としては51年ぶりとなるスタメンデビューを果たした。以降は正捕手として扇の要を務めるも、2018年に海外FA権を行使して巨人へ移籍。21年7月に楽天へ金銭トレードで移籍していた。

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