
パ・リーグのレギュラーシーズン全日程が10日終了し、個人タイトルが確定した。
ソフトバンクからはFA移籍1年目の近藤健介外野手が143試合で打率3割3厘、26本塁打、87打点を記録。自身初の本塁打王、打点王を獲得した。FA移籍後に打撃主要3部門のうち2冠を獲得した史上初の選手となった。史上9人目の3冠王こそ逃したが、3年ぶり3度目の最高出塁率と合わせて“3冠”に輝き「(12年目で初めて)143試合出て、全部出た中でのタイトルはすごくうれしいです。本塁打、打点はまさかって感じ」と喜んだ。
また、柳田悠岐外野手が163安打で3年ぶり2度目の最多安打。「まさか35の年でタイトルを取れると思っていなかったんで、うれしいです」と笑顔。周東佑京内野手は36盗塁で3年ぶり2度目の盗塁王となり「いつでも走っていいと信頼してくれる首脳陣の方々のお陰でもあると思います。打ちたいところを待ってくれる後ろの打者であったり、いろんな方の協力がないと取れないですし、ありがたいなと思います」と話した。