
ロッテの年男・安田尚憲内野手(23)が2日、今季“タイトルホルダー”になることを誓った。「サードのレギュラーの座を摑んでタイトルを。うさぎ年なのでうさぎのように飛び跳ねる飛躍の1年にしたい」と気合を入れた。
昨季は119試合に出場し打率2割6分3厘、9本塁打、47打点と全ての面でキャリハイをマークも、ゴールデン・グラブ賞、ベストナインともに2位。オリックス・宗に大差を付けられ、タイトルを譲った。チームは不動の二塁手・中村奨を始め、藤岡、茶谷と内野手争いは激しい。さらには現役ドラフトでオリックスから大下も加入しサードのレギュラーを争うこととなる。
「今年はガツンと期待をはるかに超える成績を残してベストナインとゴールデン・グラブの両方を取れるように。年男なので2023年は安田だったなと言える1年にしたい」と6年目へ挑む。また球団公式オンラインショップでは3日から安田の年男グッズを販売する。(小田原 実穂)