
◆日本ハム0―6楽天(25日・札幌ドーム)
楽天は投打がかみ合い連敗を3で止め、試合のなかった西武をかわして3位に浮上した。
先発・辛島航投手が7回1安打無失点の好投で6勝目をマーク。山崎剛内野手が5回に先制の二塁打を放つなど打線も11安打で6点を奪い、左腕を援護した。
石井一久監督は「(5回に)山崎、小深田がいい打撃をしてくれた。辛島がいい投球をしていて、援護があればと思ったところで援護ができた」とうなずいた。
6日から1番に座る山崎の起用理由については「彼は突破口を開くというか、劣勢になった時にこじ開ける力がある選手。シーズン最初になかったものが出て来ている」と活躍に目を細めた。
好投の辛島については「彼の特徴である緩急を使って、恐れることなくゾーンに投げられていた。きょうはチェンジアップの軌道もよかった。真っすぐもより効いた」と分析した。