
◆パ・リーグ オリックス5―1楽天(9日・京セラドーム)
楽天は先発の則本昂大投手が5回6安打4失点(自責2)と試合をつくれず。自身5連敗で7敗目を喫した。
打線は6回に“田嶋キラー”の炭谷銀仁朗捕手が中越え二塁打でチャンスをつくると、2死二塁から浅村栄斗内野手の適時二塁打で1点を返すのがやっとだった。
石井一久監督は「ここ最近ずっとあんな感じなので、あまりいい状態ではないんですけど、彼の立ち場であれば今週が始まるなかでチームを勝たせていかないといけない立ち場なので、もうちょっとしっかりしたゲーム展開をつくることを望みますけど、マウンドの立ち姿も良くない。打者を抑え込むという、オーラというものは保ってファイティングポーズを取ってほしい」とエースの投球に対して厳しい言葉を並べた。
一方、打線は田嶋に対して今季6戦4敗。20年11月5日からは13戦勝ちなしの6連敗となった。「同じ相手に何回もやられるのはみんなも本意ではないでしょうし、チームとして立ち向かっていかないといけない」と結んだ。