
プロ野球は29日から後半戦に入る。セは独走するヤクルトをどのチームが追いかけるのか。パは5位までが2・5ゲーム差にひしめき、目が離せない展開が続く。スポーツ報知では担当記者が、期待を込めて、後半戦の「夢1面」を予想した。
日米通じて自己ワーストタイの6連敗を喫するなど15試合で5勝7敗。連敗中は田中将も「フラストレーションはたまりまくっている」と話していたが、16日のオリックス戦で山本と投げ合い2か月ぶりの勝利を挙げ、吹っ切れた様子だ。石井監督も「今は負けが先行しているけど、彼のプライド的にも、このままでは終われない」と背番号18の逆襲を予告する。今季の残り登板は最大10試合前後。防御率は2・81と安定しているだけに、打線の援護があれば10連勝も夢じゃない!?(長井 毅)