【楽天】石井一久監督「あがいていくしかない」13度目完封負け…今季初の5連敗で貯金1

スポーツ報知

8回の攻撃を終え、白井一行球審に選手交代を告げる石井一久監督(カメラ・関口 俊明)

◆パ・リーグ 日本ハム6―0楽天(14日・静岡)

 楽天は先発した岸孝之投手が4回まで無失点に抑える好投も粘り切れず。7回5安打3失点で4敗目を喫した。今季13度目の完封負けとなった。

 石井一久監督は「3点取られた後も完投意識は持っていた。点を取られたところは反省しないといけないですけど、チームがこういう(苦しい状況の)時に、最後まで頑張りたいという意思を持ってプレーしてくれることは今のチーム状況では大事なマインドかなと思います」とベテランの姿勢を評価した。

 一方の打線は力投を続けていた岸を援護ができなかった。西川に代えて1番に茂木を置くなど、テコ入れを図ったが不発に終わり、指揮官は「必ずしも、動くことがいい方向に行くとは限らないですけど、どういう状況においても、なかなかうまくいってない部分がある。そこはあがいていくしかないかなと思います」。

 チームは5連敗で最大18あった貯金は1にまで減った。16日のオリックス(楽天生命)では田中将が先発予定。「厳しい戦いが続くとは思うんですけど、乗り越えられなかったら、僕も含めてそこまでのチームになってしまう。そこは違うぞというところを見せていかないといけない。高い壁があっても、それにぶつかって壊すくらいの気持ちで、みんなで一致団結していく気持ちが大事」と石井監督。ファイティングポーズは崩さない。

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

特集
特集
パ・リーグ.com ニュース

【楽天】石井一久監督「あがいていくしかない」13度目完封負け…今季初の5連敗で貯金1