
◆パ・リーグ ソフトバンク4―2オリックス(13日・福岡ペイペイドーム)
ソフトバンクがエースと若き大砲の活躍で今季ワーストだった連敗を5で止めた。
8番・三塁でスタメン出場したリチャードが2回に宮城から2試合連続となる2号ソロを右中間席に放り込むと、4回にも左翼へ3号ソロ。自身初の2打席連続アーチに「思いきって仕掛けてスイングできました」と振り返った。
投げては右肘の張りで戦列を離れていたエース・千賀が6月24日の日本ハム戦(ペイペイD)以来の登板で、6回までパーフェクトと圧巻の内容。7回に三塁・周東の失策から代打・宗の適時二塁打と吉田の内野ゴロで2点を失ったが、7勝目をマークした。
チームは5日の楽天戦(弘前)以来の白星で、再び貯金は8。「鷹の祭典」でも6戦目で初勝利を挙げた。コロナ陽性者に故障者続出の苦しいチーム状況の中、ようやく光が見えてきた。