
ロッテの佐々木朗希投手(20)が16日、来春WBCでの大谷、ダルビッシュとの共闘を熱望した。ZOZOでの秋季練習に参加した右腕は「メジャーの方たちを近くで見たい気持ちもありますし、もし一緒にチームとして戦うことができるのならすごくいい経験になる。まずは自分が選ばれるように頑張ります」と、まずはトップチームに初選出された11月の強化試合でのアピールを誓った。
憧れのダルビッシュや同じ岩手出身の大谷の参戦が見込まれるWBC。同僚となれば、朗希にとってトップチームで日の丸を背負って戦う貴重な経験になるのはもちろん、さらなる飛躍のきっかけにもなる。そのためにも11月の強化試合は「まずはアピールしないといけない立場」。09年のWBCは日本の優勝の瞬間をテレビ観戦。夢に見た舞台へ立つ権利をもぎ取る。
ロッテは侍ジャパンで投手コーチも務める吉井氏が新監督に就任。「1、2年目は(投手コーチとして)近くでいろいろ助けてもらったので来年は1年間プレーで貢献できたら」と恩返しを誓った。19日以降にブルペン入りし、強化試合へ万全な準備をしていく。(小田原 実穂)