
パ・リーグのレギュラーシーズン全日程が終了し、リーグ連覇を達成したオリックスの山本由伸投手の投手4冠が決まった。
今季は26試合に登板し15勝5敗、防御率1・68、205奪三振、勝率7割5分をマーク。最多勝、最優秀防御率、最多奪三振、最高勝率の「投手4冠」を獲得した。
6月18日の西武戦(ベルーナD)ではノーヒットノーランを達成するなど、2完封でリーグタイの1位だった。取材に対応したエースは「今シーズンは調子の良い試合も悪い試合も、色々な数字があったが、シーズンを通して良い数字を残せたので、すごくうれしく思います」と話し、NPB史上初となった2年連続の投手4冠については「捕手の若月さん、伏見寅威さんだったり、監督、コーチも色々な方と協力してできたことなのですごくうれしいです」と喜んだ。
昨季は26試合に登板し18勝5敗、防御率1・39、206奪三振、勝率7割8分3厘で投手4冠に輝き、パ・リーグMVP、沢村賞、ベストナイン、ゴールデン・グラブ賞、最優秀バッテリーの“9冠”に輝いた。