【球宴】オリックス・頓宮、本拠・京セラドームで豪快な一発「バカ気持ちいい」 勝利呼び第1戦MVPに 

スポーツ報知

賞金ボードを掲げる(前列左から)頓宮裕真、周東佑京、(後列左から)岡林勇希、北山亘基(カメラ・上村 尚平) 

◆マイナビオールスターゲーム2025 全パ5―1全セ(23日・京セラD)

 オリックス・頓宮が、慣れ親しんだ本拠地で豪快な一発を見せた。1点リードの3回無死一、二塁。「派手にスイングしよう」と松葉の内角140キロ直球を左翼ポール際に運んだ。「バカうれしいっす」。勝利を引き寄せる3ランで球宴第1戦のMVPもゲット。「バカ気持ちいいと思いながら。サードコーチャーが新庄監督だったので、それもいい思い出になった」と、屈託のない笑みを浮かべた。

 試合前、その新庄コーチから“夢授業”を受けた。左足を上げる時間を長く取るよう助言され、さらに「自分のバッティングフォームと勝負しちゃダメ。ピッチャーと勝負して!」と声を掛けられた。MVPの賞金300万円の使い道を問われ「えー、税金に溶けます」とユーモアも忘れない頓宮は、最後に3万3573人の観客と声を一つに「3、2、1、ほいさー!」と叫んで締めた。(中野 雄太)

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【球宴】オリックス・頓宮、本拠・京セラドームで豪快な一発「バカ気持ちいい」 勝利呼び第1戦MVPに