【オリックス】開幕投手・宮城大弥が「仮想本番」宣言「攻撃にリズムを生むことも心がけたい」

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オリックス・宮城大弥

 オリックス・宮城大弥投手(23)が10日、12日の中日戦(バンテリンD)での「仮想本番」を宣言した。開幕投手を務める28日の楽天戦(京セラD)まで残り登板2試合で、今回は80球を目安に全力投球。「球数も使える場面では使っていきながら。毎試合ですけど、全力で、本番のつもりで投げます」と戦闘モードに入る。

 3月の対外試合は6連敗後に1分け。オープン戦も1勝5敗1分けの最下位に沈んでいる。「(マウンドでは)自分優先にはなりますけど、攻撃にリズムを生むことも心がけたい」。長いシーズンを見据えれば、チームも自身にも好不調の波はつきもの。調整の時期とはいえ、流れを変えるような快投をもくろむ。

 自身はここまで実戦3試合で計9回を投げ、失点も四球もゼロ。「続けられるものは続けたい」と、さらに状態を上げるつもりだ。9日に27歳の誕生日を迎えたばかりのエスピノーザも「チームが勝つために助けるのが一番。自分の一番いい球を投げ込む」とエースに呼応。開幕2カード目初戦にあたる4月1日のロッテ戦(ZOZO)を見据え、11日の中日戦は先発で5回を見込む。投手主将の阿部や小木田ら、実績ある救援陣も合流予定。それぞれの方法で追い風を送る。(長田 亨)

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