
◆SMBC日本シリーズ2025第3 阪神―ソフトバンク(28日・甲子園)
ソフトバンクの山川穂高内野手が、豪快な同点ソロを放った。
0―1の4回1死。阪神・才木の甘く入ったスライダーをバックスクリーン左に運んだ。26日の第2戦(みずほペイペイ)に続く2戦連発で試合を振り出しに戻した。球団の2試合連発(同一年に限る)は19年第3、4戦に放ったグラシアル以来だ。
第1戦はスタメンから外れた主砲。チームが10得点で阪神を圧倒した第2戦は、5打点の荒稼ぎ。この日は左脇腹痛から復帰したばかりの近藤健介外野手はベンチスタート。代わって今シリーズ初めて4番を任され、結果で応えた。「打つべきボールを整理し、甘く入ってきたスライダーを一振りで仕留めることができました。思い切って自分のスイングができた結果だと思います」と誇り「このあとも勝ちにつなげられるバッティングができるように集中していきます 」とコメントした。