【楽天】2日でプロ初勝利&初黒星の3年目右腕が今度は初セーブ「うれしかったというより、ほっとした」

スポーツ報知

9回1死三塁のピンチを抑え雄たけびをあげる西垣雅矢(カメラ・池内 雅彦)

◆パ・リーグ 楽天1―0西武(21日・ベルーナドーム)

 楽天のプロ3年目右腕・西垣雅矢投手が、プロ初セーブをマークした。西垣は10日のオリックス戦(京セラドーム)でプロ初勝利、11日のオリックス戦(同)ではプロ初黒星も記録していた。

 1点リードの9回、感染症特例で抹消中の則本に代わってマウンドへ。先頭に四球を許し、二盗も決められると、アギラーの右飛で1死三塁とされたが、中村剛を三飛、佐藤龍を三ゴロに打ち取り、リードを守り切った。

 西垣は「うれしかったというより、ほっとしました。想像通りの心境だったと思うので、もう腕を振るしかないなと。今日は細かいコントロールができる状況じゃなかったので、本当に一球入魂じゃないけど、腕を振るしかなかった。がむしゃらに腕を振った結果です」と振り返った。

 送り出した永井投手コーチは、起用理由を「能力勝負できるというところですね。フォークで空振りも取れるし」と説明。その上で「普段のシチュエーションと9回のセーブシチュエーションは全く違う。本来だったら則本のシチュエーションですけど、則本も2連投とかのときに、1つの選択肢として西垣というパターンも今日抑えることによって作れたので、そこはシーズン始まる前からのプランだったので、よかったです」と話していた。

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