
ソフトバンクのドラフト1位・前田悠伍投手(18)=大阪桐蔭=が“プライベートジェット級”の活躍を誓った。キャンプ休日の5日、新人4選手と宮崎市内の航空大学校でパイロット体験。トップアスリートらが所有するプライベートジェットに対する興味を問われ、「まだそこまでは考えてないです」と苦笑いしつつ、「持てるくらいまで活躍できれば」と呼応した。
プロの世界での飛躍を願った貴重な体験会。「かっこいいなと思った」と同校の帽子とフライトジャケットを着用すると、フライトシミュレーターのハンドルを握った。「最後ぎりぎり滑走路に入ることができたので結果オーライです」。訓練機の操縦席で記念撮影も行い、「乗り心地は良かった」と笑みを浮かべた。
6日からの春季キャンプの第2クールに向け、「もっと自分をアピールしたい」と気合十分。「これからプロ野球で活躍して、代表するような選手になりたい」。無限の可能性を秘めた最速148キロ左腕は、超一流へと羽ばたく野望をより一層強くした。(小松 真也)