【ソフトバンク】石川柊太ロッテFA移籍のリスクヘッジで上茶谷大河獲得「要素としてはある」三笠杉彦GM

スポーツ報知

ロッテ入りが決まった石川

 国内FA権を行使した石川柊太投手のロッテ移籍が決まったことを受け、ソフトバンクの三笠杉彦GMが11日、みずほペイペイで取材対応した。流出リスクを考慮した上で、現役ドラフトでDeNA・上茶谷大河投手を獲得したことを明かした。主な一問一答は以下の通り。

 ―石川投手のロッテ入りが決まった。

 「宣言しても残留してもらいたいということは伝えていた。残念ですがホークスの育成出身投手として頑張ってもらいたい」

 ―石川サイドから連絡は。

 「きょうマリーンズさんから発表されると(連絡を受けた)」

 ――同じパ・リーグ球団への移籍。

 「僕らは(移籍先を)選べない。(ソフトバンク打線に)頑張って打ち崩してもらうしかない」

 ―現役ドラフトで上茶谷を獲得。

 「ドラフト1位で入った投手。近年は中継ぎをやって、メキシコ(ウィンターリーグ)では先発ということ(を聞いている)。先発の一角として期待したい。明るいキャラクターとも聞いているので期待したい」

 ―上茶谷獲得は石川流出に備えたリスクヘッジという側面も。

 「もちろん要素としてはある。編成的には当然、来季のことを考えなければいけないが、中長期を見据えた布陣も総合的に考えなければいけない。上茶谷君が加入した陣容に加え、ご存じの通り(ソフトバンクには)育成から支配下まで投手がたくさんいる。若手の活躍に期待したい」

 ―支配下選手枠が空いた。

 「プラスはプラスだと思う。そもそも僕らは(現時点で)支配下選手数を明確に決めているわけではない。(FA宣言した選手は)残ってくれたら残ったでうれしいし、移籍を決めたら対応策を考えて、プラスに考えていきたい」

 ―甲斐拓也捕手の去就は未定。

 「特にコメントはない」

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