【ロッテ】最速159キロのドラ2右腕・大谷輝龍、目指す''大谷級''「投手の成績は勝つぐらいの勢いで」

スポーツ報知

新人合同自主トレでキャッチボールするロッテのドラ2・大谷輝龍

 ロッテのドラフト2位・大谷輝龍(ひかる)投手(日本海L富山)が、“大谷級”の活躍を誓った。新人合同自主トレ2日目がさいたま市にあるロッテ浦和球場で行われ、最速159キロで大きく落ちるフォークが武器の即戦力右腕は、同姓のドジャース・大谷翔平投手の話題に、「本当にすごい方だと思うし、本当に目標にしている。二刀流はできないですけど、投手の成績では本当に近づきたいし、もう、勝つぐらいの勢いでやりたいなと思いますね」と力を込めた。

 この日は、新人選手はキャッチボールの後に内野ノック、1500メートル走などで調整した。今年は育成含む10人のうち、7人は高卒選手。周りから刺激をもらっているといい、「みんな高校生ですけど、本当にピッチャーはすごい球投げるし、バッターはいいスイングしますし、やっぱプロだなって感じますね」と実感を込めた。

 160キロの大台到達へ、現在は軸作りに取り組んでいる。キャッチボールでは「肩が開きやすいので、それを抑えるために最近始めました」と、グラブをはめた左腕を体にぴったりと固定して投球。また、近い距離から軸足の右足に大きく体重を乗せ、片足とびしながらの投球は、昨年春頃から初めたとし、「これをして投げやすくなった。これだけかはわからないが、始めてから1年を通して5キロぐらい(球速が)アップした」と説明した。

 名前に「龍」の文字が入る辰年生まれの年男は、「1年目から勝負だと思っているので、やれるだけやりたい。160キロは出したいなと思いますけど、ただ本当にそこだけにならず、球の質だったり、変化球だったり、そういう全体的なピッチングの精度もちょっと上げていきたい」と、気合いを入れた。

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