【オリックス】今季初8連勝でマジック「22」 8試合連続の“頼もしい”クリーンアップが計5安打3打点

スポーツ報知

8回2死一、二塁、代打・マーウィン・ゴンザレスの三ゴロをマイク・ブロッソーが失策の間に2点追加して、喜ぶオリックスナイン(カメラ・義村 治子)

◆パ・リーグ オリックス5―2ロッテ(27日、京セラドーム大阪)

  オリックスが2位・ロッテを破りマジックを2つ減らして「22」とした。ロッテとのゲーム差は10・5に広がり貯金は28。リーグ3連覇へ独走状態に入っている。

 クリーンアップのバットが勝利を生んだ。1点を先制された直後の1回、1死一塁から3番・中川が左中間へ適時二塁打を放ちすぐさま同点。3回2死からは、中川が左超え二塁打を放ち出塁。「後ろにはすごい頼もしい2人がいるので、ツーアウトからでもチャンスメイクすれば得点につながると思っていました」という言葉通り、続く4番・森、5番・頓宮の連続適時打で勝ち越しに成功した。

 4番・森は言った。「後ろには頼もしい頓宮選手がいてるんで、気楽にいきました」。5番・頓宮も「前に頼もしい先輩がいるので、めちゃめちゃ楽に打つことができました」と口を揃えた。19日の日本ハム戦(京セラD)から8試合連続で中軸を担う3人が、計5安打3打点と殊勲の活躍を見せた。

 17日のソフトバンク戦(京セラD)から続く連勝街道は、2つの引き分けを挟んで今季初の8まで伸びた。お立ち台で森は宣言した。「全員で優勝しましょう」。“頼もしい”クリーンアップを中心に、リーグ3連覇へ突き進んでいく。

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