【楽天】田中将大の大乱調で7月初のカード負け越し 石井一久監督「平均した安定感がないのは将大らしくない」

スポーツ報知

5回2死一塁、降板する先発投手の田中将大。捕手・炭谷銀仁朗(カメラ・関口 俊明)

◆パ・リーグ 楽天5―9日本ハム(27日・楽天モバイルパーク)

 楽天は最下位日本ハムを相手に痛恨の黒星だ。先発の田中将大投手が5回途中8安打7失点とゲームメイクできず。ベテランの乱調が響き、7月初のカード負け越しとなった。石井一久監督は右腕の状態について「アップダウンが最近大きい。平均した安定感がないのは将大らしくないかなと思います。アップダウンがかなり大きくなっていることは気になります」と指摘した。

 田中将は1―0の2回に1死一、二塁のピンチを招くと、郡司に中越えに2点二塁打を許し逆転された。

 それでも打線が4回に同点に追いついたが、すぐさま5回には5長短打を浴びてイニング途中でKOを食らうなど散々な内容だった。

 一度失った流れは戻ってこなかった。通算200勝まであと5勝としているが、今季は好不調の波が激しいだけに、ここが正念場だ。

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