【オリックス】山崎福也、同郷左腕の厚沢投手コーチとの絆でさらなる高みへ

スポーツ報知

オリックス先発の山崎福也(カメラ・義村 治子)

◆パ・リーグ ソフトバンク2―4オリックス(25日・ペイペイドーム)

 山崎福は16日のヤクルト戦(神宮)で今季最多の7回112球を投げ、1失点と力投した。6回を終えて98球。開幕から6回、100球前後が交代の目安だったが、水本監督代行に続投を進言したのが厚沢投手コーチだった。

 「福也がもう一段階上に行くためには、必要なことだと思ったから」と登板後に意図を聞かされた。30歳とはいえ、先発ローテに定着して3年目。中嶋監督とともに、さらなる成長を見込んでくれていた一人だった。

 厚沢コーチとは同じ埼玉出身のサウスポーという共通点を持ち、リリーフでも奮闘した昨年は「何でも、毎日でも投げます!」と本気で志願できる関係だ。親心を知り、結果で応える好循環。投手としてのピークはまだまだ先にありそうだ。(オリックス担当・長田 亨)

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