【ロッテ】佐々木朗希が今季ワースト4失点で2敗目「申し訳ない」…最速163キロ7KもDeNA宮崎に今季初被弾

スポーツ報知

6回2死二塁、牧(右)に勝ち越しの三塁打を許した佐々木朗

◆日本生命セ・パ交流戦 DeNA6―1ロッテ(18日・横浜)

 エースでもDeNAの勢いを止められなかった。ロッテ・佐々木朗希が今季初の本塁打を許すなど、6回を投げ今季ワーストの4失点。2敗目を喫し、「先制してもらったけど逆転を許してしまい申し訳ないです」と肩を落とした。

 あえての勝負が裏目に出た。同点の6回2死二塁。2打席連続で安打を許していた牧に、吉井監督は「(朗希に)やり返すチャンスを与えたかった」と勝負を指示。だが、フォークが甘く入り左翼への三塁打で勝ち越しを許すと、その直後には宮崎に右翼ポール際への2ランを被弾。スタンドインを見届けた朗希は、信じられないといった表情で苦笑いを浮かべ、首をかしげた。

 交流戦は1勝2敗。最速は163キロで7三振を奪ったが、WBCで共闘した牧に3打数3安打と攻略された。黒木投手コーチは「悔しかったみたい。圧倒的な投手が複数失点するっていうのは、正直苦しいと思う」と佐々木朗の心中を代弁した。

 ロッテは4月20日以来の3位に転落。混パを勝ち抜くためには絶対エースの登板日に必ず勝ちを拾う戦いが求められる。(小田原 実穂)

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