
◆パ・リーグ 楽天0―6オリックス(11日・楽天モバイル)
オリックス・山下舜平大投手がプロ初勝利をマークした。3月31日の西武戦(ベルーナドーム)で開幕投手を務め、中10日で1軍2試合目のマウンド。初回1死二塁で浅村、フランコを仕留めると、快調にアウトを重ねた。4回1死一、二塁で山崎剛、辰己から連続三振を奪うなど、最速157キロの直球を主体に三振を量産。5回を2安打無失点、自己最多の10奪三振で楽天打線を圧倒した。
打線も3回にゴンザレスが先制の2号2ラン。6回も2打席連続の3号ソロを放ち、高卒3年目右腕を援護した。6回からは盤石の継投でチームの連敗も2で止まった。開幕10試合は5勝5敗。勝率5割とまずまずのスタートを切った。
オリックス・山下「前回登板と同じように打者一人一人、1球1球勝負していこうと思って、マウンドに上がっていた。四死球(3四死球)や球数(93球)が多くなってしまいましたが、真っすぐやカーブでカウントも取れていた。ここ、という場面でしっかりとフォークが決まっていたところはよかったと思います」