【オリックス】山下舜平大11日楽天戦でプロ初勝利へ「もちろん全力でいきます」寒さ対策は「長袖…」

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オリックス・山下舜平大

 オリックス・山下舜平大投手(20)が10日、11日の楽天戦(楽天モバイル)でプロ初勝利を誓った。1軍初登板で開幕投手を務めた3月31日の西武戦(ベルーナD)から中10日で、心身ともに準備万端の様子。空路で仙台入りし「全試合勝ちにこだわっている。もちろん全力でいきます」と快投を予告した。

 西武戦は5回1/3を1失点。白星はつかめなかったが、最速が157キロ、直球はすべて150キロ超えと圧巻の投球で7三振を奪った。20年のドラフト1位で入団し、将来のエースとして期待を背負う高卒3年目右腕。不測の事態が起こらない限り、今後も基本的には中10日以上の間隔を空け、起用される方針だ。

 計画的かつ、大きく育てられたといえばロッテ・佐々木朗だ。1軍デビューした21年は中10日から14日程度の登板間隔が設けられ、調整と体作りを同時に進めた。翌22年は、ほぼ中6日のローテを守り、完全試合を達成するなど、自己最多の9勝をマーク。スケールの大きさをほうふつとさせる山下も「疲労回復に充てて、その中でトレーニングもしっかりやりました」と、「朗希式」の調整に手応えを感じている。

 仙台ももちろん初めて。ナイターの寒さ対策は「長袖…」と笑い「全員、一球一球が勝負です」と力を込めた。連敗中のチームは4勝5敗と黒星先行。“二度目の正直”で再加速させる。(長田 亨)

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