【オリックス】山下舜平大、4日の阪神戦で“1軍デビュー” 高3夏に名前とどろかせた甲子園で

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オリックス・山下舜平大

 オリックス・山下舜平大(しゅんぺいた)投手(20)が4日の阪神戦(甲子園)で“1軍デビュー”することが3日、分かった。今季初実戦はリリーフで1イニングを予定。「今は開幕ローテ以外の目標はない」と意気込む高卒3年目が思い出の地からスタートを切る。

 昨年は1軍未登板ながら、日本シリーズでベンチ入り。同年11月に両くるぶし付近の骨の摘出手術を受け、今春キャンプも順調に段階を踏んだ。キャンプを訪れた野茂英雄氏に教わったフォークも手応え十分。首脳陣は今後の調整過程を慎重に見極める方針だが、エース・山本、宮城がWBC日本代表に帯同しており、山岡、田嶋、山崎福に次ぐ貴重なローテ候補だ。

 舜平大は福岡大大濠時代、コロナ禍で3年春夏の甲子園中止を経験。20年8月末の「プロ志望高校生合同練習会」で初めて聖地のマウンドに立ち、最速150キロでその名をとどろかせた。先発転向中の黒木が6日の韓国戦、7日の侍ジャパン強化試合は東が先発予定。先輩たちに負けじと、憧れの地で衝撃の投球を見せる。(小松 真也)

 ◆山下 舜平大(やました・しゅんぺいた)2002年7月16日、福岡市生まれ。20歳。福岡大大濠では甲子園出場なし。20年ドラフト1位でオリックス入団。昨季は2軍で8試合に登板し、2勝2敗、防御率3・31。190センチ、98キロ。右投右打。年俸700万円(推定)。

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