
日本ハムの古川裕大捕手が29日、エスコンフィールドで契約更改を行い、現状維持の年俸1200万円でサインした(金額は推定)。来季に向け「自分がレギュラーとして出てAクラス入り、優勝できるように頑張っていきたいなと思います」と決意を新たにした。
収穫と課題が明確になったシーズンだった。今季2度目の昇格となった8月16日・ロッテ戦(エスコン)から好リードで2戦連続完封勝利に貢献。一方、17試合で打率1割8分6厘と得意の打撃ではアピールしきれず「去年よりも数字が残ってない。そのあたりが納得いくシーズンではなかった」と悔しさを口にした。現在はコンパクトなスイングをテーマに練習を続けており「体を振らなくても長打になるような打撃を求めていきたい」と思い描いた。
10月のドラフト会議では上武大の後輩で、同じ福岡出身の進藤勇也捕手が2位指名を受けた。4年ぶりにチームメートとなる同ポジションの後輩の加入に「自分もやらないといけないなっていう刺激にはなる」と闘志を燃やした。