
楽天は25日、都内で最終のスカウト会議を行った。1位指名選手の公表はせず、ドラフト1位候補を7人程度に絞り、当日に決定する方針となった。
会議終了後、森井誠之球団社長は「(1位は)明日決まると思います。最後までいろんなシミュレーションをしながら、納得して決めたい」と説明した。
獲得選手については支配下で6~7人程度と明かした。「当然、目の前の勝負に勝つために即戦力が欲しいというのはこれは当然の話」と前置きをした上で「球団側としては中長期的にどうチームを強くしていくか、足りない部分をどうやって補っていくかってことだと思う」と投手、野手共に直前まで検討していくようだ。
競合の際にくじ引き役を任された今江敏晃新監督は初の大仕事を前に「平常心でいきたいと思います。多分無理だと思うんですけど、できるだけ自然体で」と話し「自分自身も監督として1年目。どういうご縁があるのかというのは本当に楽しみですね」と胸を躍らせた。